
さて、皆さんウォーキングはどのような効果があると思いますか。一般的にはダイエットや運動不足解消…など挙げられる思いますが、高血圧や糖尿病などの運動療法としても効果を発揮してくれるということをご存じでしたか。
老後に糖尿病を発症してから毎日1時間のウォーキングを始めたという人の話を耳にしたことがあります。では、なぜ運動療法としても有効なのでしょうか…ウォーキングとは負担の少ない有酸素運動だからなのです。ウォーキングは、行なう人のその日の体調に合わせて時間や距離を調整できたり、場所を選ぶことなく日常生活の合間に行なえることが魅力的ですよね。しかし、どんなに気軽に始められる運動方法とはいえ、「毎日30分以上は歩こう」「1日1万歩」「-○キロ痩せるぞ!!」という目標を先に掲げて行う人が多いのです。そのため、今から始めようと思っている人はついつい自分で自分を追い詰め、尻込みしてしまうことがよくあるのではないでしょうか。確かに「1日1万歩」歩いたり、「毎日30分以上」のウォーキングを続けて行なうことで健康効果や運動不足解消、ダイエット効果は上がります。
ですが、最初から張り切って目指そうとせず、少しずつ自分のペースで歩いていく段階の途中にも、健康効果はあるんですよ。
ダイエットに関しても同じく、短期間で結果がでるものでもありませんし、体重を落とすことだけが目的ではありません。
結果ばかりを気にしすぎると肝心な身体の悲鳴を聞き逃すことにもなります。無理な運動を急に始めて身体を壊し、結局運動が続かないようでは意味がありません。
まずは、焦らず体質を改善することで、結果ちょうどよい体重まで落とすことができるのです。
そんなに気負わずに適度な運動を毎日続けることで、健康的なからだを手に入れてください。
例えば、バスや電車の一駅手前で降りて、目的地まで歩いてみるとき「一駅分の運賃が貯まる」と考えてみてはどうですか。
健康とお金、どちらも少しずつですが確実に自分のものなるため一石二鳥ですね。
さらに、歩きながら見える景色など何か自分の興味のあるものを見つけ、その変化を毎日チェックするというのも楽しいかもしれません。
いつもはバスや電車で通り過ぎていた景色も歩いて通り過ぎるとまた違う気持ちに変わるはず☆
木の葉が緑から枯れ葉に変わってきたり、柿の実が色づいてきたなど、日本ならではの四季を感じられます。
まず、きっかけを作り、機会を見つけて歩き出すことが大切なことなのかもしれませんねっ。